9×9=無限大

将棋に関する雑記ブログです

【叡王戦】藤井聡太七段が羽生-菅井戦の解説を担当するぞ!

 

 

!!???

マジですか。

 

 

藤井聡太七段が解説のお仕事に初挑戦!

12月1日(土)に行われる第4期叡王戦本戦1回戦、羽生善治竜王 vs 菅井竜也七段の対局の解説を、藤井聡太七段が担当することに決まりました。

藤井七段が公式対局の解説をするのはこれが初めてのこと。

羽生 vs 菅井戦というトップ棋士同士の対局を、どんな風に解説してくれるのかとても興味深い。絶対観なくては。

 

https://www.shogi.or.jp/images/player/pro/307.jpg

初解説を務めることになる藤井七段

画像出典:https://www.shogi.or.jp/player/pro/307.html

 

聞き手はだれが務めるのだろう?やっぱり姉弟子である室田女流二段だろうか?

それとも師匠の杉本七段とダブル解説かな?

11月21日続報発表!

解説は山崎隆之八段とのダブル解説、聞き手は貞升南女流初段に決定しました。

 

 

ふつおたや質問コーナー含めて盛り上がりそうな予感がします。

 

 藤井七段の解説スタイル予想

そもそも藤井七段の解説スタイルはどんな感じなるんだろうか。

対局後のインタビューを聞いていても、どことなく抽象的な言葉を使っている印象があります。感想戦も実はあまり真面目に聞いたことがない)

これが解説になるとどういう風に喋るのだろう?次のように予想してみました。

 

①羽生竜王スタイル

 「ん~~~、はい、そうですね」、「ええ、ええ、ここは難しい局面です」という具合に相槌をめちゃくちゃ入れるスタイル。

基本的には聞きやすく、指し手が見えるのも早い。何より「羽生さんが言うのだから」という絶対的な信頼感を持って聞くことができる。

たまに本気で考えてしまいフリーズしてしまうのが欠点。

藤井七段も同じように説得力のある解説をしてくれそうだ。

口癖:「ん~~~、はい」「そうですね」「ええ」など

 

②渡辺棋王スタイル

歯に衣着せぬ物言いで、現在の形勢をズバズバ言い当てていくスタイル。

形勢判断をしっかり言ってくれるので、初心者にもわかりやすい。

ブラックジョークがたくさん入るので、割と好き嫌いが分かれるのかもしれない。

藤井七段の場合はまだまだ若いし、先輩棋士に対してブラックな解説はできないかも・・・。

口癖:「これは先手(後手)がつらいです」「〇〇〇になるともう終了」など

 

③木村九段スタイル

漫才をする。

口癖(?):「おじさんの勝ちでいいかな?」

 

 

・・・まあ普通に考えたら羽生竜王スタイルですね。

これで木村九段ばりの本格的な喋りまでできたら恐ろしすぎます。

 

藤井七段の大盤操作

解説をするという事は、当然大盤操作もするわけですが、

白鳥士郎氏による叡王戦特別インタビューで藤井七段は次のようなことを述べていました。

――棋士はどなたも『脳内将棋盤』を持っておられます。でも藤井先生は、あまり盤面を思い浮かべておられる感じではないと、以前、記事で拝見したのですが。

「はい」

――では、対局中はどんな感じで考えらおられるのですか? 棋譜で思考している?

「ん……それは、自分でもよくわからないというか。んー…………」

――盤は思い浮かべない?

「まあ、盤は(対局中は)目の前にあるわけですので」

――詰将棋を解くときなどはどうです?

詰将棋は読みだけなので、盤面を思い浮かべるという感じでは……」

 

 

originalnews.nico

 

私はこのインタビューを読んでいて鳥肌が立ちました。

普段どんな読み方をしているんだと。

実際に大盤の前に立った藤井七段はどんな驚きの読み筋を披露してくれるのでしょうか。

今から楽しみでなりません。

 

第4期叡王戦本戦 羽生竜王 vs 菅井七段の対局は12月1日(土)14:30から!

タイムシフト予約はこちらより。