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将棋に関する雑記ブログです

【アプリ】将棋連盟ライブ中継がアップデート!「指し継ぎ」機能を使ってみた

将棋ファンならお馴染みのアプリ、「将棋連盟ライブ中継」。

11月11日(日)にバージョン4.30がリリースされました。

今回追加されたのは「指し継ぎ」機能。

観戦中の局面から、駒を自由に動かして指し継いでいくことができます。

 

早速アプリをアップロードして新機能を使ってみました。

 

将棋連盟ライブ中継|日本将棋連盟

 

 

指し継ぎ機能の使い方

 ①「将棋連盟ライブ中継」から棋譜を開き、右上の[Menu]をタップする。

まずはいつも通りに棋譜を開いて、指し継ぎを始めたい局面まで指し手を進めます。

その後、右上の[Menu]をタップしましょう。

 

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 ②「指し継ぎを開始」をタップする。

次に「指し継ぎを開始」をタップします。

 

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③現在の手番の対局者の文字色が変わり、「指し継ぎ中」という表示が出ることを確認する。

すると、現在手番になっている対局者(画像だと広瀬八段)の名前の文字色が変わり、画面上に「指し継ぎ中」という表示が出てきます。

この状態が「指し継ぎ」モードです。

「指し継ぎ」モードになると、実際の進行とは異なる指し手をユーザー側で操作することができます。

 

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④好きな手を指す

ここから先は、ユーザー側が好きな手を指すことができます。

下の画像例では、「△3八角」と指してみました。

 

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終了するときは始める時と同様に[Menu]をタップしたあと、「指し継ぎを終了」をタップすればOKです。

ね?簡単でしょう?

操作性はいたってシンプルなので、初めてでも難なく使えると思います。

 

どんな時に使うの?

さて、この指し継ぎ機能、棋士室での検討結果や様々な変化を、実際に盤面を動かして確認することができるのがメリットです。

普段、棋譜を見ていると画面の下半分にコメント(通称:棋譜コメ)で現在の局面解説が載ります。

特に対局が関西で行われている場合は、棋士室の検討内容を相当詳しく載せてくれることも珍しくありません。

 

これは本当にありがたい・・・

ありがたいんですが・・・!!

 

私のような級位者で、脳内将棋盤に常に霧がかかっているような人間にとっては、

先生方の長手数の検討を符号で書かれても、

日本語でおk

となるわけですね。

 

棋譜コメの内容はなんとなく!

なんとなくは分かるんだけど、実際に符号通りに頭の中で駒を動かすだけでもうヘトヘト・・・

 

そんな時に、自分で駒を動かすことができる、この指し継ぎ機能が役に立つわけですよ。

これなら検討内容が分かりやすく目で見て理解できるし、手元に将棋ソフトがあれば、即座に評価値を出してもらうこともできるかもしれない。

実戦のリアルな棋譜中継だけでなく、検討されたその他の変化にも触れてもらおう、とする運営さんの心意気を感じました。

 

そんな将棋連盟ライブ中継は、1ヶ月の利用券が¥500とお手頃価格でのご提供となっております。

自動継続定期購読機能もあるから買い忘れがなくて安心ですね(何)

 

これを機にアプリをフル活用して、もっと観戦を楽しみましょう~~~

 

www.shogi.or.jp